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2018年11月

任意売却はメリットとデメリットがある

任意売却は多重債務者の救済対策の1つですが、まず借金の滞納をしている人が対象ですから、すべての債務者が対象になるわけではありません。債務者に少しでも有利な取引にしたい場合や、プライバシーを守りたいという時あるいはマイペースで取引を行いたい人におすすめです。 ただし債権者の同意が得られにくいなどリスクも伴いますから、よく熟考した上での検討が適切です。悪徳業者にもご注意ください。

悪徳業者にご注意

一般売却でもいえるのですが、そもそも不動産物件の売買は不動産知識もさることながら、関係法律や制度への予備知識も必要です。どこの世界でも弱者をねらう悪徳業者はいるものです。任意売却業者にも無知をいいことにまんまと住宅を盗んでいくやからもいますから、実績があって評判の良い業者を選ぶ事が先決です。 弁護士など法律の専門家でも任意売却手続きをサポートしてくれますが、不動産業にうとい人もいますし、逆に不動産 […]

もしも任意売却でも負債が残ったら

任意売却は負債の滞納金が高額な人が対象ですが、あまりに高額過ぎると任意売却後も負債が残ってしまう場合も多いのです。当然支払いを継続する事になりますが、返済計画を見直すなどの優遇処置がされる事も多いのです。 優遇処置も様々あるという意味では次へつながりやすさもあり、先の見通しが立てやすくなります。安定した職業があるならリースバックの選択ができるなどメリットも大きい事になります。 プライバシーは破棄さ […]

任意売却での注意点

任意売却はあくまでも多重債務者で、借金返済が不可になっている状態で保証会社からの指摘で実施されるのが通常です。したがって信用会社にはしっかり記録が残りますから、これから先最低5~6年はローンを組むことができません。 自己破産も同様に信用調査会社に記録が残りますが、借金返済が免除される代わりに親戚一同に情報が知れ渡る事になります。これを避けるために任意売却を選択する人もいるのです。従って滞納がなけれ […]

任意売却はメリットが大きい

負債を抱えている者にとって持ち家がなくなるのは痛いですが、それ以上に負債を早く解消したい事もあって、でき限り高く売りたいのが本音です。それならば二束三文しかならないような競売よりも、任意売却にして少しでも高値で売りたいはずです。 任意売却なら売れるまでの間余裕が少しできますから、次へ進むための準備ができますし持ち家にも住んでいられます。購入者から引っ越し代込みの代金も得られますから損失分が最小です […]

任意売却が不成立になる条件

競売は不特定多数の人を対象に行われる、いわば不動産物件専門のオークションということですから、売れなければ価格が下げられる場合も、当然あるわけです。しかも曰く付きの物件であればなおのこと売却されるまでには相当な時間がかかります。 それなら任意売却の方が手っ取り早そうですが、ただし売却にかかる経費が一般売却なみにかかるゆえに債権者が回収できる金額が極端に減ってしまう可能性もあるのです。こちらが大きな違 […]

一般売却とは

不動産が一般売却される場合は不動産業者が間に入って、持ち家の売却がなされ売上金は、必要な支払いを済ませた残りがすべて自分の取り分になります。すぐに資金がほしい時は不動産物件を売るのが最もまとまったお金になりますから、不動産投資なども積極的に行われます。 ただし素人が不動産投資をするには、やはり基礎的知識が必要ですし、土地や家屋の価値を理解できる目利きが必要ですから、かなりリスクが伴います。任意売却 […]

任意売却の対象

任意売却は連帯保証人にも債務処理の責任が課せられます。離婚や家族が離れて暮らしていても関係ありません。債務者が複数いる場合はすべての人に返済責任がかかってきます。借金の滞納を6ヶ月以上していれば任意売却が可能になります。 借金が高額過ぎると不動産売却しても負債が残るという事が明らかな場合は、任意売却を開始します。ただし任意売却をスタートさせるためには、債権者や不動産業者らの同意が必要です。 もしも […]

任意売却になる状況

生活苦や低所得者による加重債務者が年々増えていますが、債権者はどのようにして債務の回収をするかというと、大半は住宅の差し押さえをしてきます。特に住宅ローンは住宅を担保にして借りるローンですから、借金が返せる見込みがないと判明すれば、分割返済の権限が解消されて一括返済を要求してきます。 借金返済が不可になってしまっている債務者は当然返済ができませんから、住宅は差し押さえ後に強制的に競売に掛けられるこ […]

任意売却とは

任意売却は借金返済が滞ったために持ち家が競売にかけられることになった時に、どうしても家に住み続けたい、即効で家を出れば路頭に迷ってしまう状況にある人にとって、メリットがある制度です。同じ不動産売却でも一般売却との違いはどこにあるのでしょうか。不動産売却を検討中の人必見の情報をまとめてみました。

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