解決事例
コロナ過で収入が激減して住宅ローンが支払えなくなったケース
埼玉県 A様
3年前のコロナ過から一気に会社の景気が悪くなり、収入もどんどん下がっていきました。住宅ローンもそれまでは順調に支払いができておりましたが、収入が減るにつれどんどん苦しくなり、転職活動もしましたが、なかなか採用してもらえる会社もなくついにはローンを滞納し始めてしまいました。
支払日になってもお金を工面できずおりましたが、最初は金融機関もやさしい対応だったのでそれに甘えてしまい滞納を繰り返してしまったところ、期限の利益の喪失という通知とローンを一括で返済する旨の書面が届いてしまいました。
そんな中慌ててインターネットで検索して任意売却支援機構様のサイトにたどり着き藁をもつかむ気持ちで電話してみたところ、翌日にはすぐに動いていただき無事に競売という最悪の事態を避けることができました。
任意売却取引士の方が本当にサポートしてくれたおかげで精神的にも本当に楽になりました。ありがとうございました。
「競売開始決定」通知が届いたケース
静岡県 B様
「競売開始決定」という書類が届いていたので、ビックリして、あわててインターネットで調べたところ、任意売却支援機構さんのホームページを見つけました。早速電話してみると、すでに競売手続きが進んでいる状態との事で、時間がないと言われました。スピーディに対応していただいたおかげで、任意売却という形で自宅を処分し、解決することができました。
「競売開始決定」の書類が届く前から色々な手紙や書類が届いていたのは知っていましたが、放置してしまったのがいけなかった。もっと早く余裕を持って動いておけば良かった、と後悔しています。
「期限の利益の喪失」通知が届いたケース
東京都 C様
住宅ローンに税金の滞納、管理費・修繕積立金の滞納、健康保険料の滞納などがあり、他にも負債があった為、自己破産を考えていました。そんな中、「期限の利益の喪失」と書かれた紙と共に、住宅ローンを一括して支払えという内容が届きました。
こちらのホームページで資料請求してみて、競売や任意売却について知ることができました。
お電話で相談させていただき、もし自己破産する場合でも、先に任意売却した方が良いと教えていただき、早速お願いすることにしました。
借金まみれだったのでとても恥ずかしかったですが、1つずつ確実に処理していただき、安心してお任せできました。住宅の任意売却後、引き続きこちらで紹介していただいた弁護士の先生に自己破産もお願いすることができ、助かりました。