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任意売却に至る前に

2019.01.04お知らせ

任意売却はあくまでも緊急時の手段であり、その前段階で考えるべきことはたくさんあります。任意売却に至らないようにするためにおさえておくべき住宅ローンの基礎知識についてまとめました。

住宅ローンの返済に必要なコストは、金融機関の種類によって異なります。

原則として大手金融機関よりもいわゆるネットバンキングのほうがトータルの金利や手数料が低くおさえられており、この差を利用することで住宅ローンの総コストを削減することができます。

ネットバンキングを利用すると振込手数料や休日の手数料が安くなるだけでなく、店舗にわざわざ足を運ぶ必要もなく、カードローンの利用などが第三者には分かりにくくなると言われています。

ただし、ネットバンキングの大きな欠点として、「公共料金の引き落とし口座などに設定できない」という点が挙げられます。電気代、ガス料金、水道代などの公共料金にかぎらず、現状ではネットバンキングを専用口座として指定できない場合が多く、結局は大手金融機関の口座と併用することになるようです。

しかし、日本でもネットバンキングの認知度が急速に高まっており、利便性が大幅に向上しているため、ネットバンキングに対応した住宅ローンが今後主流になる可能性も充分に考えられます。

・団体信用保険の金利もチェック

住宅ローン契約時に加入する義務がある団体信用保険。その契約内容は保険会社ごとに異なり、保険商品を詳細に比較する必要がありますが、住宅ローンの負担を軽減するためには、保険料と金利が無料となる保険商品を選択する必要があります。
保障内容が充実している保険は一見魅力的ですが、そのような保険商品は、金利が上乗せされている場合がありますので、保障内容とともに平均金利のほうも重点的にチェックしておくようにしましょう。住宅ローンに精通していない人は、手数料や保障内容などの観点から保険商品のメリットを評価する傾向がありますが、細かい諸費用にまで着目したうえで返済計画をシミュレートすると、返済費用をより効率的に削減できます。

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